先日の記事。みなさまたくさんのLINEありがとうございます(*;ω人)

実はあの記事、結構昔にLINEに書いた記事なんですよねァ,、’`(((;ŏ▽ŏ))),、’`’`,、

『今咲かないでいつ咲くの?』

でもすごく大切なことだと思うので再掲載したんです♡

今日は昨日の記事に頂いたLINEをいくつかご紹介させていただきたいと思います♪

 

読者AさんからのLINE

 

 

 

読者さん読者さん

ほんとね。どんなことをするにしろ
理由つけるのって、怖くなって逃げちゃうし、
変わりたい気持ちと裏腹ですね。

チャレンジして失敗しても…生きてる限り、またチャレンジするよ

読者さん読者さん

ほんとに、怖がりで、動けなくて、形にすら到達してるのかわからないけど…
まず、思って、少しずつ、さくらさんや好きな人達の影響を受けて😆変わってきました。

何しても下手くそだけど…そんな自分も受け止めて❗
またチャレンジ✨

さくらさんが記事上げてくれるから、私もやるぞ‼️ってなりますよ🙋


読者BさんからのLINE

 

読者さん読者さん

さくらさんのブログを読んで「うんうん」と納得してる51歳。

人生初めての大好きな男の子とのデートで「自分は女で彼は男だ」と思ったとたんに固まって話せなくなり、振られてしまった高校生の恋。

心も身体もこの人に、と思った大学生の時の恋。

初めて会った日に「私、この人と結婚するんだ」と運命を感じたダンナさんとの出会い。

それから早25年、子供たちも地元を離れ、また素直にダンナさんに甘えられるようになりました。

 

子供たちがまだ家にいる頃は「母に重きを置いた状態」
だんだん太って「女」を忘れていました。「またダンナさんに求められたい」と思いながらも「妻」という立場にあぐらをかいてて、なかなか女磨きに取り掛かりませんでした。

2年前、35年ぶりの中学同窓会がありました。当時の悪ガキに「お前、1.5倍になった〜」と大声で言われ、恥ずかしい思いを💦

そして同じ高校に進んだクラスメートに「3ヶ月後に高校のクラス会もするよ」
と。

高校クラス会、あの人生初めてのデートの男の子も来るかもしれない、これは大変だ、太ってる場合ではない❗️

3ヶ月で8キロダイエットしました。

人生初デートの彼とクラス会で会いました。

デート当時の話をしていたら、お互いに相思相愛だった、だけどお互いに気持ちが出せずに相手にとって自分じゃダメだと思ってしまったことがわかって(はっきり言わないけど人生経験からお互いに感じ取った)、若かったよね〜と笑いながら握手できました。


ダイエットできたことでダンナさんの見る目も変わり、自分に女としての自信がついて、女磨きの一つとしてバストアップも組み込み今に至ります。

さくらさんのバストアップブログを読み、いろいろ工夫していくうち、

たまに自宅に戻る娘にも体型が良くなってきたねと褒められます。

バストが目に見えて大きくなったわけではないけれど、今では自分からダンナさんを誘えるようになりました 笑

 

美しくなりたい!という気持ちの素晴らしさ

他にも本当にたくさんLINE頂いているのですが、ご紹介できなくてスミマセン(*;ω人)

今回ご紹介させていただいた読者さんは、共にお子様がいらっしゃるわたしよりもずっと人生経験が豊富な読者さんたちです。

読者Aさんは、アラサーさんなのかな。

読者Bさんは51歳です♪



>ほんとに、怖がりで、動けなくて、形にすら到達してるのかわからないけど…
>まず、思って、少しずつ、さくらさんや好きな人達の影響を受けて変わってきました。

みんな怖いんです(๑ฅωฅ๑)

特に新しいことを始めるのは本当にこわい。

それでも、チャレンジしないと全く何も変わらないんですよね。
それどころかむしろ後退していくんですよね。

それが例え小さな一歩だったとしても、だんだん変わっていくのです。

自分もそうだし、近しい人はちゃんと見てくれてるのであなたの変化に気付きます。

すると人から「○○変わったよね!いい感じ!」
みたいに言われる。

これは明らかに承認されているということなので、自分にとっての小さな自信となります。



>・・・それから早25年、子供たちも地元を離れ、また素直にダンナさんに甘えられるようになりました。

>子供たちがまだ家にいる頃は「母に重きを置いた状態」

>だんだん太って「女」を忘れていました。

>「またダンナさんに求められたい」と思いながらも「妻」という立場にあぐらをかいてて、なかなか女磨きに取り掛かりませんでした。

わたし如きがご意見する立場にはありませんが「母」ってそういうものなのかなって思います。

子どもにとっては、唯一無二のお母さん。

女である前にお母さん。

子ども達が将来立派な人になるように支え続けるのが役目だもん。

本当に誇るべきものだと思いますし、母より女をとる人だって多いんですょ。

 

だから「自分が、だんなさんに女として見られてない」

とか、そんなのはいいんです。

ご主人から見て、「いつも綺麗で、子ども達にとっては良き母であり、人前でも自慢できる素晴らしい妻」

こんな人そうそういませんよ。



>高校クラス会、あの人生初めてのデートの男の子も来るかもしれない、
>これは大変だ、太ってる場合ではない❗️

>3ヶ月で8キロダイエットしました。

母だった何十年から、女を再認識した瞬間ですね。

綺麗ごとばかり言う人は、この出来事に対しても「不純だ」って言います。

結婚してるのに、そんなこと必要ないだろ的なね(笑)

彼女が太っちゃったのは、女より母を優先してきたからだし、それは当然の選択だと思います。

そして、

>人生初デートの彼とクラス会で会いました。

この時お会いして、きっと甘酸っぱい青春の思い出と共に、8kgダイエットした自分を自己承認されたんですね。

すごく素敵じゃないですか?



>ダイエットできたことでダンナさんの見る目も変わり、
>自分に女としての自信がついて、
>女磨きの一つとしてバストアップも組み込み今に至ります。

>さくらさんのバストアップブログを読み、いろいろ工夫していくうち、
>たまに自宅に戻る娘にも体型が良くなってきたねと褒められます。

きっかけなんてそんなものです。

それがきっかけで、女を取り戻してダンナさんからは愛され、

娘さんからも褒められる。

本当に素敵な50代の母であり女ですょ。

わたしはこうなりたいなって心底思いました。


欲を言えば、Bさんほど女を消すことなく50代を迎えたいですけどね(笑)

わたしのブログをご覧頂いている読者さんや、
LINEでお友だちになってくれてる方って本当に年齢層も幅広いのですけど、
高校生や大学生の女の子にはピュアな気持ちを頂いて、
同年代の人とは同じ悩みを共有して、
先輩方からはこのように道しるべやご助言も頂いて、

つまりは読者さんのおかげで、いつもアクティブな桜なんだなって。

親子ほど離れた年齢層(は言い過ぎか 笑)の読者のみなさま。

いつも本当にありがとうございます!!